医療事務に役立つコラム

キットには、注射器加算はありません

女性医療事務コンサルタント
神原充代(かんばら みつよ)です

おはようございます

今日は昨日の続きで、
「注入器加算」
についてお伝えします。
まず、インシュリンには2つの形があります。
一つは、
インシュリンキットと言われるもので、これに直接針をつけて、患者さんはインシュリンを打ちます。
もう一つは、
インシュリン製剤だけの物で、これにカバーを付けて、それから針をつけます。
この、カバーのことを診療報酬では「注入器加算」といいます。
なので、このカバー渡した時だけ算定できます。
院内で患者さんに渡すものなので、院外処方はできません。
今、インシュリンは「キット製剤」が多く、この加算を算定する事は少なくなっています。
つまり、
処方したインシュリンの名前の後ろに、「キット」とついていれば、「注入器加算」は関係ありません。
「キット」とついていなければ、カバーを渡したかを確認し、渡したのであれば「注射器加算」を算定します。
間違えて算定しない様にお願いしま す
女性医療事務コンサルタント  神原充代

※私がお知らせする内容は、今までの経験に基づいたものです。医療機関の考え方や、審査支払い機関、保険者によりこの限りでは無い事をご承知ください。

☆募集中のセミナー☆

査定・返戻を減らす、正確で確実なレセプト請求

平成27年4月12日(日) 10:00~11:30

詳細・お申し込みはこちら⇒☆☆☆

 

 
☆会員募集中☆

医療事務として働く女性のスキルアップと交流に場

 

☆登録は簡単☆

8日間毎日無料でお届けします 

 
読者登録してね


にほんブログ村

医療事務 ブログランキング

 

kanbara1

お問合せ・ご相談は、お気軽にお申し付けください

このページの先頭へ戻る