医療事務に役立つコラム

創傷処理の真皮縫合加算は露出部の一部のみ

真皮縫合についてお伝えします
傷あとを目立ちにくくする手術です

皮膚は皮下組織、真皮、表皮の3層構造をしています
傷をきれいに治すにはそれぞれの層を別々に縫合することがあります
皮下の密な縫合によって、目立たない細い綺麗な傷あとになります

ですが保険診療では決められた部位にしか、認められていません

これが、
創傷処理の真皮縫合加算です

露出部に対して、創傷処理を行った場合に算定できます。
ただし露出部においても、算定できる部位とできない部位とがあります。

算定できる部位
前額部、耳介部、鼻尖、赤唇、手背、足背

算定できない部位
頭部、手掌、足底部、踵、指、趾、眼瞼

露出部とは考えが違うので、間違えないようにしてください

最後までお読みいただきありがとうございます
※私がお知らせする内容は、今までの経験に基づいたものです。医療機関の考え方や、審査支払い機関、保険者によりこの限りでは無い事をご承知ください。

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