DVDに変わって、在宅医療事務認定士®資格取得講座のオプション講座として学んでいただけます。
審査のしくみを知り、返戻・減点を減らすレセプト請求
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レセプトは提出したら終わりではありません。
審査を通過し、クリニックの収入とならなければいけません。
今、レセプト審査はコンピュータ化により今までに無かった返戻や減点が増えています。
なので、クリニックでもレセプトのチェックシステムを導入し、少しでも返戻や減点を減らそうと努力しています。
ですが、そのチェックシステム、うまく運用できていないクリニックさんを見かけます。
チェックにかからなくていいものがチェックにかかり、処理に余計な時間を要する場合。
チェックにかかって欲しいものが、チェックにかからず、人の目で確認している。
このチェックシステムを上手く運用するには、人がシステム以上の能力を付け、それに対応できる、チェックシステムを作り上げなけれいけません。
そのためには、まず、審査の仕組みを知って、どこで審査にかかり、なぜ、返戻や減点になってしまったのかを分析する事です。
そして、そのあとに対策を考える必要があります。
減点・返戻は毎月来ます。
なので、返戻・減点になった内容を毎月分析し、次の月に同じ減点・返戻を繰り返さないようにすることが、減点・返戻を減らすポイントです。
そこでこのDVDは、まずはレセプト審査の仕組みを知っていただき、
なぜ、どこで返戻や減点になったかを分析できる様にします。
そして、そのあとの対処法を見出します。
レセプト審査の仕組みを知っていると防げるものがたくさんあります。
セミナーに参加くださった方の感想
●IT審査とはどういうものか確かな事が知りたかった。
本当に知りたい情報が得られるか悩みました。
とりあえず1回行ってみようと参加しました。
わかりやすかったです。
再審査請求をあまりしていなかったので、Drと相談して請求してみようと思います
●査定の仕組みが?でした。
前任者から先月初めて減点表を見せてもらいどう対応したらよいかと思いました。
正しい方法を学びたかったです。
具体的なお話が聞けてよかったです。
もっとやりたいことができました。
今日の内容をじっくりと考えたいと思います
●自分の実力でレセプトチェックをしなければならず不安になっている。
とても良かったです。
これからも参加してみたいと思います。
DVDでは最近多くなっている減点や返戻の内容をお伝えしますので、今まで減点や返戻になっていなくても、これからの対策が立てられます。
確かにとりあえず「通ってるから大丈夫」とお考えのクリニックも多いかと思います。
そう、今はそれでいいです。
でも、減点になって慌てないことが重要です。
その月の減点や返戻はしょうが無くても、次に、引きずらない事がクリニックの収益に大きな影響を与えるからです。
このセミナーを受けると
審査の仕組みがわかります
・返戻と査定の違いがわかります。
・結果通知書・連絡書の見方がわかります。
・突合審査とは何かがわかります。
・一次審査と再審査の違いはわかります。
・今の審査の現状がわかります。
・再審査請求が学べます。
審査の仕組みを知り、返戻・減点を減らすことができます。
知識を身につけた方からのメッセージをご紹介します。
●教育する立場のなり、本当にそれで合ってるのか誰にも聞けなくて悩んいました。
保険審査等は、現場で働いていても知る機会が無かったのでずっと勉強したいと思っていたのでこの機会に巡り会えて良かったです。
長年悩んでいた問題が解決しました!
●レセプト返戻について、しくみについてもっと詳しく知りたいと思いました。ずっと知りたいと思っていたレセプトのセミナーでした。
わかりやすくて、問題点も解決しました。
このセミナーをうければ
返戻・減点を減らせることができます!
今後、増えるだろう返戻や減点のしくみを知り、これからの対策を立てることができます。
今、減点や返戻が多いと困っているクリニックさんはもちろんの事、今の審査の現状を知りたい、これからの対策をたてたいと思う方に最適です。
内容
1審査とは
・突合審査
・縦覧審査
2審査事例
・病名漏れ
・投与日数
・投与量
3一次審査と再審査の違い
・審査支払機関の審査
・保険者審査
4結果通知書の見方
5再審査請求
・異議申し立て
・取り下げ依頼
6今後の審査
DVDに変わって、在宅医療事務認定士®資格取得講座のオプション講座として学んでいただけます。
再審査(返戻・査定)理解コース