よくあるご質問
在宅医療のレセプトが本当にあっているか一度見てほしい。
実際に請求した1ヶ月分のレセプトを点検させて頂き問題点の抽出は1回でも可能です。
診療内容と請求内容(レセプト)があっているか見て欲しい。
実際の診療内容が、カルテに記載されレセプト請求されているか確認する事で、記載もれ請求漏れを発見でき増収が見込めます。
外来診療を中心に行っているので、在宅医療のレセプトは少しです。少ない枚数のレセプトチェックだけをお願いできますか?
在宅医療に関わるレセプトのみのチェックも可能です。在宅医療を始めたばかりの時こそ、ご依頼ください。今後の増えるだろう患者さんに対応できるようアドバイスさせていただきます。
在宅医療をはじめたいと考えています。何からすればいいか戸惑っています。アドバイスいただけますか?
在宅医療を始める為に必要な届出・書類などをご案内します。
診療報酬算定についてもお手伝いさせていただきます。
在宅医療をはじめるには勇気がいります。私(院長)でもはじめる事ができますか?
在宅医療はそんなに大変ではありません。段階的に始める事が可能です。まずは、往診からスタートしてください。
在宅レセプトの返戻・減点が増えてきました。どうすれば減らせるでしょうか?
在宅医療の診療報酬算定(レセプト)は複雑で、算定誤りや、コメント記載の不備が多く見られます。間違いの無い確実なレセプトを提出するしかありません。
私自身(院長)診療報酬が良くわかりません。スタッフに任せきりなので不安です。
在宅医療は包括になる項目も多く、診療報酬は複雑です。まずは、診察を行う医師の診療報酬理解が重要です。行った医療行為が保険請求できなければ、ボランティアとなってしまいます。まずは、院長先生が診療報酬を理解いただく必要があります。個別相談でご相談いただけます。
そろそろ電子カルテの契約が切れますが、在宅医療で使いやすい電子カルテはありますか?
在宅医療では、診察先でカルテ記載出来るシステムを取り入れることで、業務効率が上がります。在宅医療こそ、電子カルテの選定が重要です。電子カルテの導入サポートもさせていただきます。
事務スタッフが長く続かないのですが、何か理由がありますか?
訪問診療は事務のすること・出来ることが沢山あります。なので、最初から多くを求めていませんか?まずは、書類作成など、診療に必要な所から理解いただくことが必要です。