スマイルが選ばれる理由

こんなお悩みお持ちではありませんか？

在宅医療を始めたいけど…: 何から手を付ければいいの？; 診療報酬算定がわからない？; 必要な書類がわからない？; 指示書などで、手間がかかるのでは？; 介護保険も関係あるの？

在宅医療をやっているけど…: 今の算定があっているの？; 院長の負担が大きすぎる！; 返戻・減点が多くなってきている。; 人材が長続きしない。; 在宅医療に精通した医療事務がいない。

でも大丈夫！スマイルに依頼すればそんな悩みを解決！在宅医療・訪問診療のレセプトが確実に作れます。

在宅医療のレセプトをスマイルに依頼すると！
間違いのないレセプト請求ができます。

在宅医療は外来診療とは全く異なる診療報酬の為、なかなかチェックが出来ず間違いの多いレセプトを提出しがちです。レセプトチェックを外注に出すと、間違いの無いレセプトが確実に作成できます。弊社ではチェックだけでは無く、算定可能項目なども提案させて頂きます。

在宅医療事務アドバイザー神原充代

私が責任を持って対応します！

医療事務としての20年の経験と在宅レセプトの豊富な経験で月1000件以上の在宅レセプト支援を行っています。クリニックの算定誤りのない、在宅医療レセプトをお手伝いします。

主な講演: 大阪府の医師会様、広島県の医師会様、大手検査会社様、製薬会社様、メディカ出版様ほか多数
主な著書: 「診療所事務職の為の外来レセプトレッスン」（メディカ出版）、「請求漏れ・査定・返戻のないレセプト作成」（クリニックばんぶう）、「女性医療事務の会」（月間保険診療）

院長先生の診療報酬算定の負担を軽減させます！

院長先生は患者さんを診察し、カルテ記入に集中！

保険診療で一番重要なのはカルテ記載です。

カルテに書かれていないものを算定していると、算定した根拠を問われ、保険診療（レセプト）とは認められず、自主返還となります。

また、カルテ開示の可能性を求められたとき慌てずに開示ができます。

医師がカルテ記載に集中していただくことで、患者さんの状態にあった診療を行っていただきます。

クリニック事務は書類に集中！

在宅医療は書類の山です。

診療情報提供書・診療開始の同意書・計画書・訪問看護指示書・生活保護意見書・おむつ同意書など数多くの書類が必要となります。

その書類を医師が作成していると時間が無くなり、患者さんに良い医療が提供できないばかりか、カルテ記載も不十分になります。

そこで力を発揮するのが事務です。

事務が医師の指示のもと書類作成を行う事で、医師の事務負担が大幅に削減できます。

レセプト作成・チェックはアウトソーシング！

カルテ記載をレセプトする。

カルテ記載ができていて、必要書類も作成できていれば、あとはその内容をレセプトに結びつけます。

しかし、その診療報酬は外来とは全く異なる算定方法のため、熟知している医療事務が皆無に等しい状態です。

在宅医療に精通しているスタッフが揃うアウトソーシングに依頼すれば、間違がなく、算定漏れのないレセプトを作成できます。