内服多剤投与場合の取り扱い
今日は『内服薬の多剤投与』についてお伝えします
入院外の患者に対して、1処方につき7種類以上の内服薬を投与した場合には、処方料(処方せん料)が低額となり、薬剤料も減額となります。突合点検により処方せん料等の査定事例が増えておりますのでご注意下さい
今日は『内服薬の多剤投与』についてお伝えします
入院外の患者に対して、1処方につき7種類以上の内服薬を投与した場合には、処方料(処方せん料)が低額となり、薬剤料も減額となります。突合点検により処方せん料等の査定事例が増えておりますのでご注意下さい
2月5日に決定しました 初診料で120円、再診料30円引き上げへ 中医協、改定案を了承 厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会は5日、平成26年度 の診療報酬改定で、厚労省が示した初診料・再診料の引き上げ案を了承 […..]
医療事務サポートスマイルのレセプト業務・医療事務業務に役立つコラム 今日は『熱傷処置』についてお伝えします 冬になると、『やけど』『火傷』の患者さんも増えます 糖尿病の末梢神経障害の患者さんは、ストーブに足を近づけすぎて[…..]
高齢の患者様の多くに、アルツハイマー認知症の治療薬アリセプト錠が多く用いられています そこで、査定が多い事例をお知らせします。 今回は、アリセプト錠が全て査定となった事例です。 【病名】 アルツハイマー認知[…..]
診療報酬・レセプト業務は請求できる事に気づかず請求できていないと、その分だけ利益を逃しています。返戻・減点・査定がそのまま放置されていませんか?レセプト1枚1枚の金額は少しであっても、件数が積もれば大きな金額となります。
072-808-7401